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​劇団バンブーについて

年間00ステージの全国ツアー公演を行う、着ぐるみ人形劇団。

日本の昔ばなし・世界の童話(グリム童話・アンデルセンetc.)を題材にした約50分の物語を製作。

4名のメンバーがワゴン車1台で、幼稚園・保育園・劇場へ訪問し、児童を対象に上演している。

 

2018年に劇団バク『ねずみのすもう』の製作の際、「たけむら班」を立ち上げる。

劇団バクの分社化にあたり「特定非営利活動法人 劇団バンブー」へ法人化。

2022年4月より、 有限会社 伝究工房(劇団バク) と業務委託契約を結んでいる。

現在は、

『うさぎとかめ』『泣いた赤おに』『みにくいアヒルの子』を上演中。

​2024年9月より、『ピノキオ』を上演予定。

​訪問公演

​幼稚園・保育園へご訪問しての公演です。

幅6m×奥行4m×高さ2.2mのスペースがあれば舞台セットが立てられます。

照明・音響・暗幕etc.はこちらでご用意いたします。

いつもの教室が〈着ぐるみシアター〉に大変身。

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​劇場公演

公民館・文化会館での大きな会場を使用する公演です。

幅6m×奥行4m×高さ2.2mのスペースがあれば舞台セットが立てられます。

合同観劇・親子観劇etc.のイベントにも対応しています。

いつもの教室を飛び出して〈特別な時間〉をお楽しみください。

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